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「It is+形容詞+for 人+to 動詞の原形(不定詞)」で、「(動詞)することは(人)にとって(形容詞)です」という意味になります。
(参考:不定詞の復習はこちら)
この文の本当の主語は「不定詞:~すること」ですが、主語が長くなってしまうため、仮の主語として「It」を置き、文の後半に本当の主語である不定詞を移します。 このような仮の主語「It」を形式主語と呼びます。 あくまで形式的な仮の主語のため、日本語にする際は訳しません。(意味を持ちません)
否定文・疑問文の作り方は、これまで学習してきた通常のbe動詞の否定文・疑問文の作り方と同じです。
否定文:
疑問文: